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私が試して実感できたハゲ対策法をまとめてみました。

有酸素運動を血行不良改善に活用する

有酸素運動を血行不良改善に活用する

情報確認・更新日:2017年1月17日

運動とハゲ。これは一見何も関係ないものとお考えになるかもしれません。
頭を運動するということはないですからね。
ただ運動不足の状態ははげの原因の一つである「血行不良」と大きく関係すると考えています。

なぜかというと、筋肉を動かすためには血も使います。ところが筋力が低下すると、血も活発に流れる必要もないですよね。
筋肉=車のエンジンと例えると、、血はガソリンになるとと思います。エンジンが動かないとガソリンも必要ないことと同じです。そうなってくると、血管の動き自体がかなり悪くなってくるわけです。
そうなると髪の毛につながっている頭部にある毛細血管にも血が十分に行き渡らなくなるのは必然的です。

体で例えるとわかりやすいのが、足の爪先です。冬場靴下を何枚重ねても寒いということはありませんか?運動不足だと一番心臓から距離が遠いつま先まで血が行き渡らず体温が低下するわけです。頭皮がこんな状態だったら髪が生える環境でもないですよね。

結局体を鍛えることが全体の血行促進につながり、効果的という結論になるわけなのですが、その具体的な方法についておすすめしたいのが体にあまり無理のかからない「有酸素運動」です。

有酸素運動のすすめ

「有酸素運動って何?」というあなた、そんなたいしたものではありません。

よく言われるのが、ウォーキングやサイクリング、水泳などのことです。体への負担は少ないですが、続けることによって呼吸のペースが早くなる、つまり酸素が必要になってくるのでこの名がついているようです。無理のない範囲で一定時間継続して行っていくことでゆるやかに筋力アップにつながります。体全体の筋力をアップすることで、必然的に血の巡りもよくなり、血流不足も解消されてくるというロジックです。さらに汗をかくことで、体内の新陳代謝も活発になり、体内の老廃物も排出できる効果もあります。
中でもどれの運動をやれば効果的!ということでもなく、個人個人が始めやすいものをチョイスするのがベターであると考えます。

一番行いやすく、続けやすいのはウォーキング

有酸素運動の中で一番行いやすいのは、ウォーキングです。
特に施設に行くこともなく、道具もいらない、基本的に単純反復な運動でもあるので、生活の中にも割と溶け込めやすいというメリットもあります。

私の場合運動するためにわざわざ時間を設定するのは嫌なので毎日の通勤の帰りに電車を使うところをわざとひと駅分歩いて(約2.3kmくらい)有酸素運動としています。

これくらいの距離だとちょうどいい感じで息が上がってくますし、電車賃がわずかでも浮くというニンジンもあるので、割と続けやすいですよ!実際、最初は息切れして、ゼェゼェ言ってましたが、一ヶ月くらいもすると慣れたもの。もうひと駅行っちゃおうか!という時もあるくらいです。


体全体の血の巡りも良くなったような気がします。日々の体温がなんとなく上がった感じになり、昔よりも暑く感じます。心臓のドクドク感も昔より感じるようになったからです。対策に一定の効果は得られたかな…と思っています。

注意すべき点は、一時的なもので終わらず毎日続けないと筋力アップにはつながらないということです。長期にわたってどれくらい続けるかがポイントとなってきます。ですので効果の高さというよりもまず続けやすさで運動の種類を選ぶことが肝要ですね。

また、有酸素運動がストレス解消になるという意見もありますが、私はそこまでの効果は人それぞれにしか感じないと思います。やるにしても逆に無理をしてストレスになってしまうことがあることから、そこまで感じないレベルの程度にしておくことが大切です。

私のようなニンジンをぶらさげるのもよいですし、形から入るのであれば、あえてスポーツクラブなどに入会することで時間を設定し、一日のスケジュールとして計画することも続けるための一つの手段といえるでしょう。

有酸素運動さえも面倒くさい場合はせめて腹式呼吸を!

ただ、世の中には、そんな暇はない、有酸素運動さえ面倒くさい、やったとしてもすぐに飽きる…というものぐさな御仁もいらっしゃると思います。
「甘ったれるな!」と言いたいところですが、
そんな方に最後の手段として私がおすすめしたいのが「腹式呼吸」です。

普段呼吸は「鼻呼吸」だとおもいますが、それをお腹の動きをもたせながら吸う、吐く呼吸法です。
吸うときはお腹を膨らませ、吐くときにはお腹を引っ込める、動作としてはこれだけです。
一日中これを続けるのはさすがに難しいですが、とにかく気づいた時には腹式呼吸、かつ息を吐くときには長めに時間をとることを意識してください。ずっと腹式呼吸はさすがにできないので、これもどこかのタイミングで時間を決めてその間の呼吸のみを複式で行うことがポイントです。

実際呼吸だけで効果はあるの?と疑問に思う方も多いと思います。しかし、あるテレビ番組を見た時、出演していた奥仲哲弥医師によると「腹式呼吸は立派な運動法。毎日続けることだけでインナーマッスル(腹筋)を鍛えることと同じことができる」と述べられていました。

もちろん有酸素運動に比べたら効果としては小さいですが、普段あまり使わない腹筋を動かすことにつながります。特別な時間は必要ないですし、ある意味必須行動なので続けやすさとしては一番ですね。小さなことから筋力アップを始めて徐々に慣れていき、予防の意識を大きくしていくことも大事ではないかと思います。
かくいう私は帰りの徒歩コースで歩きながら気づいた時には、必ず腹式呼吸をしている一人です。

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