ハゲに効くツボマッサージ

ハゲにツボマッサージが効くのはご存知でしたか?
ツボを刺激し、効率良く頭皮の血行を促進させて、髪を育てる毛母細胞の働きを活性化させることはとても大切です。 東洋医学の力も借りて、ぜひハゲ予防に役立てたいものです。

はげを予防し、頭皮の血行を良くするツボには、頭頂部にある百会(ひゃくえ)、首筋にある風池(ふうち)や中府(ちゅうふ)、足の裏にある湧泉(ゆうせん)などがあります。

1.百会(ひゃくえ)

百会は、頭のてっぺんにあり、左右の耳の延長線上と鼻からの延長線とが交わるところにあります。別の言い方をすると、頭頂部で、両耳を結んだ線と、顔の左右の中心線の交差する位置になります。

まず、ツマ楊枝を10本ほど輪ゴムで束ねたものを作ります。それをつかって、はげのツボを刺激していくのが効果的なやり方とされています。

ツボの刺激は、一回当たり数十秒を3セット程繰り返すのが効果的です。 短時間でハゲ予防ができますので、ぜひ毎日定期的に行うように心がけましょう。 百会のツボマッサージは、ハゲを防止するだけでなく、内臓の働きを活発化し、精神的ストレスを解消する効果もあります。

2.風池(ふうち)

風池は、首筋から頭部につながる部分、首筋から押し上げていったとき、指が止まるところにあります。頭蓋骨の下、うしろ髪のはえぎわにあるくぼみより指1本分外側を。
指の腹で体に対して垂直に押し当て、力を加えていくことで、頭部の血流を促進させ、ハゲ防止につながります。

3.中府(ちゅうふ)

鎖骨の外側の下のくぼみから親指の幅1本分くらい下にあります。 座った状態になり、一方の手の親指を除く4本の指を反対側のツボにあて、左右5回くらいずつ、こねるようにもみます。頭皮に張り巡らされた毛細血管に、酸素を送り込むことでハゲ予防につながります。

また、風邪予防にも効果的で、咳があるような場合にすると咳が治まり、呼吸が楽になります。

4.湧泉(ゆうせん)

湧泉は足裏の中心部分から足先にむかったところ、人差し指と中指の骨の間の少し窪んだところにあります。 このツボを刺激すると、頭皮の血行が促進され、はげや白髪の予防になるといわれてますが、それだけではなく、疲労、冷え性・肩凝りにも効果的です。

ツボを刺激する際には、心身共にリラックスした状態で、無理な体勢ではなく楽な姿勢で行うのがポイントです。