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私が試して実感できたハゲ対策法をまとめてみました。

ハゲに悪い生活習慣を現実的に改める

ハゲに悪い生活習慣を現実的に改める

情報確認・更新日:2017年1月14日

「ハゲを治すには生活習慣を改めよう!」
というスローガンはどこの本やネットを見ても書いてあることなので、当たり前といえば当たり前といわれる方もおられるかもしれません。

ただ、私はハゲ対策においては、2番めに持ってくる策であると考えます。理由は、ただ単に改めようと思っても、「習慣」と名が付けられている以上、やはりそれぞれの方に根付いているものなので、個人個人の事情でなかなか簡単に改善できるようなものでありません。
また、きっぱりこの習慣を断ったとしても、今度は今までできていたことができないことによる新しいストレスが発生して、結果ハゲの進行を許してしまう場合も大いにあるかと思います。

そもそも、個々の生活習慣をよく見てみれば、全てを根本的に改めるというわけでもなく、それほど影響がないというのもあります。
事実、私もハゲ対策を行う上で、悪いと思われている生活習慣はきっぱり辞めたわけではありません。ただ、そのままずるずると続けているわけでもなく、できるだけソフトランディングをしながら改善を行っています。もちろん、ある程度自制は必要ですが、全くやらないよりもハゲに対する影響は軽減できると思いますので、ご一読ください。

タバコ

まず挙げたいのが、やはりタバコ、喫煙習慣です。
その大きな原因の一つが「ニコチン」です。何度か書いている通り、ハゲの原因の大きな一つとして血行不良が挙げられます。作用として血管を収縮させる働きがありこれが、頭皮にある毛細血管を細めて血が通いにくくなる原因に。
また、ニコチン以外にも、煙自体には大量の有害物質が含まれており、それを体内で分解するために多量の栄養素を消費してしまい、栄養不足にもつながります。
こればっかりは、最善策として「禁煙」するしかないのですが、依存性が高く、ニコチン補給ができない場合禁煙した時のストレスも逆に多いので、いきなりやめるというのは悪影響になることも考えられます。
そこで次善策として、現実的な以下の2つを考えてみました。

私の改善方法1:影響度が少ない種類に変更していき、ニコチンの吸収をできるだけ抑える

ニコチン依存とともに、たばこを吸うというしぐさもやめられない私が最初にとった方法です。
まずニコチンが最も低量な1mgタバコの銘柄に変更します。
既に選択している、また数ヶ月経過してこの量に慣れてくれば今度はニコチン量が普通のタバコの1/20となっている「ゼロスタイル」という無煙タバコに変更することです。
全ての健康被害がなくなるわけでもなく、たばこを吸うという本質からも抜けないですが、吸収するニコチンの摂取を徐々に少なくする、また煙がでないので、若干の軽減にはなります。あくまで少しでも状況を改善し、かつストレスへの負担も少ないという点では現状よりもベターな策であるといえます。

私の改善方法2:薬局で手に入る禁煙補助薬を活用し、お手軽に禁煙を。

禁煙を考えている方は一度は病院の「禁煙外来」にかかることも検討されたことがあるのでは?
ただし、定期的な通院が必要になりますし、健康保険も適用されるとはいえ10000円~20000円の費用が必要になり、相当覚悟がいると思います。
もう少しライトな禁煙方法として、薬局で手に入れられる禁煙補助薬を活用するという手があります。
「ニコチネル」という薬は「ニコチン置換療法」というニコチンを補給しながら、徐々に量を減らしていき概ね2ヶ月ほどで禁煙に導くという方法です。ガムとパッチの2種類があり、それぞれ噛むか貼るだけというお手軽な方法でもあるので、病院に掛かる前にこれから始めてみるのもいいかもしれません。

睡眠不足

髪の毛は、毛根が「細胞分裂」することで作られています。 毛根がより活発に細胞分裂することで,髪の毛の毛根が太くなり、それに呼応して髪の毛も伸びてくる部分から太くなります。

毛根に充分届く成長ホルモンをはじめとした「細胞分裂を司るホルモン」は、就寝する時刻前後になると増加を始めるようになります。 つまり、睡眠時間が短くなると、髪の毛の毛根を太くするための働く時間が奪われてしまうのです。せっかく原因をつぶしたとしても、成長させることができなくなり、効果を実感できなくなります。
毎日忙しいから、もしくは「3~4時間でも大丈夫!」という方は意外に多いと思いますので、生活への影響度も考えて2位にランクさせていただきました。

私の改善方法:まず睡眠リズムを作ることから始める

改善策としては、理想的と言われる6~7時間程度をとることに尽きるのですが、私自身もそうでしたが、毎日難しいというのも現実でした。そこで編み出したのは、毎日実行できなくても必ず寝るコアな時間帯はしっかり決めておくことでした。
とりあえず睡眠リズムさえ確保しておけば、その日が無理でも次の日に時間があればしっかり寝ることが可能になります。睡眠リズムさえも不安定だとせっかく時間があっても不眠になってしまう可能性が高いからです。「寝だめ」という考えも捨てて、毎日定期的に取れる時間帯を確保することが長く続ける秘訣だと思います。

アルコール

まず、アルコール自体が髪に悪いというわけではありません。髪の栄養分は、肝臓によって作られるものもあります。
アルコールが過度に体内に入ってくると、まずアルコールの分解に栄養分を使い果たしてしまい、髪に行き渡るはずだった栄養分がなくなり、栄養不足につながってしまうからです。

ただし間違えていけないのは、アルコール自体たしなむ程度であればむしろ健康にも良いと言われていますし、下戸である以外「飲まない」。という選択肢は実生活から見て非現実的であると思うのです。

私の改善方法:ほろ酔いを目処にして、アルコール総量を抑える

実際には、毎日ではなくほどほどの程度であれば、飲んでも問題ないと考えます。問題は飲み過ぎによりアルコールの血中濃度が上がりすぎて、その分解に常に負担がかかっている場合だと思うのです。
で、私がとった現実的な改善方法は、どうしても飲みの席が断れなかったり、とにかく酔っ払いたい時、ビールからちびちび始めて何杯も多く飲むのではなく、少し濃度の高いお酒からはじめて早めにほろ酔い状態に持っていくことでした。アルコールは確かに飲んでしまいますが、数はそれ以上増えないように自制することで最終的な摂取総量は抑えることができます。

私の場合、焼酎などは比較的アルコール度数が高く、ロック1杯程度で割とほろ酔い程度に持っていくことができます。逆に似たような度数のワインでも大丈夫かと思いましたが、こちらは思いの外酔いが早く回ってしまい、こちらは候補から外しました。

アルコールによる感受性は人によって変わるので、一概にどれを飲んだらいいとはいえません。「あ、もうほろ酔いだなぁ」と思った頃に自制できる量を自分で測ることが必要です。もちろん、ビールの代わりにノンアルコールビールを代用することでもアルコール総量を抑制することが可能なので、まず飲まないよりも、アルコールの摂取を極力抑えるという視点で取り組んで貰えればと思います。

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