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私が試して実感できたハゲ対策法をまとめてみました。

ハゲている部位の正確な把握は対策準備の第一歩

ハゲている部位の正確な把握は対策準備の第一歩

情報確認・更新日:2017年1月11日

これは主に今現在症状が進行している方に向けてですが、さらにひとつ念入りに確認してもらいたいことがあります。それは今実際にどの部分が薄くなっているかということ。まずは図解で代表的な部位を紹介しますので、鏡であなたの状態と比べてみてどれがあてはまるか調べてみましょう。

(1)髪の生えぎわ全体がどんどん後退していく

髪の生えぎわからどんどん後退していくハゲの図解

日本人にもっとも多いといわれているハゲです。おでこ全体の境界線が年々徐々に広がっていく経過をたどります。男性型脱毛症(AGA)の定義でも定番的に用いられるタイプです。

(2)左右のこめかみから進んでいく…M字型

こめかみから進んでいくハゲの図解

生え際であるものの、真ん中は残るけれど、左右のこめかみ部分から徐々に薄くなっていくタイプ。日本人にも一定割合がいらっしゃるものの、特に白人系の人種に多いといわれています。いわゆるM字型と呼ばれるハゲです。私はちょうどこのタイプに近いものでした。

(3)頭頂部がどんどん薄くなっていく…O字型

頭頂部がどんどん薄くなっていくハゲの図解

頭の中心から徐々にハゲの箇所が広がって、末期になると、修道士の一部がおこなったトンスラみたいな状態になります。本人は、普段前からしか自分の姿を見ることはありませんから、それに気づかず、他人に指摘されてはじめて気づくことが多かったりします。

(4)頭頂部+生えぎわM字

頭頂部+生えぎわM字ハゲの図解

いきなりこのようなタイプにはなりませんが、時間の経過とともに進行していくと、頭頂部と生え際の複合型になる場合があります。他人から見ると最も進行がわかりやすいタイプになります。

ここでは主に4つのタイプをご紹介させていただきました。
注意したいのは、部位と同時に薄くなっている、もしくは皮膚と同じになっている部分がどこまでの深さになっているかも合わせて確認するようにしましょう。

なぜ今ハゲている部位の確認が必要なのか?

ハゲの進行具合を図る基準を設ける

ハゲはおおむね時間の経過に従って進行するものだと言われていますし、私も経験上最初の段階と比べて1年後、2年後と言った部分では広さが明らかに違っていました。
ちょうど「最初はこの部位だけだったのに、今見るとさらに広がってきた…」という感じです。
なので、対策を始める最初の段階でなんらかの確認をしておくと、後々の状況をしっかりと特定する手段となり、症状の進行や改善具合を測ることができます。

.これから対策を実際に始めてみようという方は、
部位の特定と同時に写真での記録をおすすめします。
記憶だけだと、どうしても細かな改善具合がはっきりせず、またあいまいなものになりがちです。
可視化することで、対策における精神的なモチベーションの維持、さらになんらかの向上が見られた場合、実際に比較できることでさらに改善意欲が向上できるからです。
私の場合、最初こそ写真は撮っていませんでしたが、本格的にハゲ対策を始める時に携帯の写メで撮ってその後の比較対象としていました。もっときちんとしたカメラで撮れば良かったとも思っています。まだご覧になっていない方はこちらの改善記録をご覧ください。

進行度合いによって使用する育毛剤の種類が変わる

一言で育毛剤といっても、その商品によって配合されている成分が違っており、また、最近では「このハゲのみに効く」という特徴で売りだされている育毛剤もあります。現状の部位を予め特定しておくことで、自分が使うことになる育毛剤選びのための参考になる場合があります。

例えば、育毛剤にも、グレードに応じて化粧品、医薬部外品、医薬品という3つの区分があり、それによって効果の出具合が強くなっていきます。また最近ではM字型専用の育毛剤といったものあり、自分の部位に応じて適切なものを選ぶ基準にもなるでしょう。

タイプによって薄毛の原因が特定しやすくなることも

実はハゲの部位によって、ある程度原因がどこにあるのか特定しやすくなることもあります。髪が成長するためには血管を通って伝わる栄養が必要です。頭部には毛細血管が張り巡らされているのですが、それは頭頂部に特に集中しています。

頭頂部がはげている場合、この毛細血管での血流の流れが極端に悪いため、結果としてハゲをもたらしていると考えることができます。すなわち血行不良が原因でハゲになっていると考えることができますね。もちろん、ハゲの原因は一つに限らず、男性ホルモンと血行不良が重なっている、もしくは生活面に起因することもあるので、一概にこれと断定することはできないのですが…。

左右と後ろはなぜハゲない?

図解を見ていると、頭頂部や、おでこの生え際はハゲになっている部分が多い分、左右の側面や、後頭部はハゲる部位としてはありませんね。これにも理由があります。

「ハゲの原因を身体面と生活面から捉えてみる」で紹介したとおり、原因の一つとして男性ホルモンによるものがあります。そのジヒドロテストステロンという物質は側面や後頭部には存在しにくいということがあるのです。また、血管の密度が頭頂部ほど多くないので、血行不良による影響もそれほどもたらされないこともあります。

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