ハゲとはなんでしょうか?

髪の毛が薄い、もしくは全くない頭のことを、一般的に「ハゲ」と呼びます。

男性のハゲには、AGAと呼ばれる男性型脱毛症や、男性型脱毛症の中の一つの症状である若ハゲ、円形脱毛症など、幾つかの種類があり、厳密に言うと、それぞれの状態により、ハゲの原因も、食生活・ストレス・遺伝…と人それぞれ異なります。

しかし、この頭髪の状態に悩む人は、とても多く、他人から見ればはげてるわけでもないのに、悩んでしまう人もいます。 特に男性の場合、おでこの生え際を過剰に意識しがちになってしまうのでしょうか。

いったいどの状態を「ハゲ」というのか?

もしそんな風に悩んだら、ハゲの定義に当てはめてみると良いかもしれません。
日本人のハゲの定義として用いられれているのは 「眉毛の上端から、髪の生え際に渡って、手の指が何本入るかを数えて、その本数によりハゲかどうかを判断する」という方法です。

  • 指が4本以上入る→ハゲ
  • 3本当てて間が空く→ハゲ予備軍(完全にハゲとはいえない)
  • それ以下→ハゲではない

…と言うのが、一般的だと言われています。

医学的なはげの定義は??

次に、医学的にハゲはどう解釈されているのか見てみましょう。
以下は、「男性型脱毛症(AGA)」の定義です。

  • 思春期以降に始まり、徐々に進行する
  • 前頭部と頭頂部の頭髪が薄くなり、最終的には後頭部と側頭部を除いて脱毛が進行する
  • 硬毛の軟毛化が引き起こされる(毛が細くなり、短くなる)

つまり、以上の条件が当てはまると、医学的にも「ハゲ」認定となるわけです。

さて、今まで「おでこが広いだけ!」「髪質が細いだけ!」などと、主張してきた方、
あなたの頭髪は、本当にそれだけでしょうか?

それとも…「ハゲ」? 「はげ」または「ハゲ予備軍」の方が、ハゲを撃退するには、ハゲの原因を理解すること、そして、ハゲを防ぐハゲ対策が大切です。